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【無料ウェビナー】 新聞配達から学ぶ個配業務効率化へのカギ
※本ウェビナーの受け付けを終了しました。
物流の課題の1つであるラストワンマイルの効率化は、企業の収益力向上に直結する重要な課題です。
本ウェビナーでは、新聞配達という典型的なラストワンマイル業務における、デジタルソリューションの活用事例を紹介します。
株式会社西日本新聞プロダクツ 技術本部 最高専門委員の影山一彦氏をゲストに迎え、地図データとルート最適化の組み合わせによって、どのように業務の効率化と生産性向上を実現したのか、具体的なポイントを解説いただきます。
こんな方におすすめ
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物流・運送業の経営者、管理職
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新聞、牛乳など扱われている販売店店長
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eコマース企業の物流担当者
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小売業、製造業の物流戦略立案者
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物流テックスタートアップ企業のファンド
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自治体の物流政策担当者
セミナー参加のメリット
- AIと地図データを活用したラストワンマイル最適化の具体的手法を学べます
- ルート最適化技術の導入による、即効性のある業務効率化とコスト削減策を学べます
- 物流DXの成功事例から、自社の中長期的な競争力強化戦略のヒントを得られます
- 専門家に直接質問し、自社の課題解決に向けた具体的なアドバイスを得られます
タイムテーブル
2024年10月11日（金）
| 15:00-15:05 | オープニング |
| 15:05-15:25 |
セッション① AI×地図：次世代物流ソリューションの姿（ゼンリンデータコム） 「ラストワンマイル」と呼ばれる配送の最終段階における効率化は、現代物流における喫緊の課題です。本講演では、ゼンリンデータコムが提供する高精度な地図データと、AI技術との連携によって実現した、高度なルート検索機能をご紹介します。多様な配送シナリオに対応できる柔軟性と、ドライバーの負担軽減を実現する本ソリューションが、どのように物流業務を効率化するかを、具体的な事例を交えてご説明します。 |
| 15:25-16:05 |
セッション② 新聞社が取り組んだデジタル時代の配達改革（西日本新聞プロダクツ） 長年の新聞配達のノウハウと最新のDX技術を融合させることで、より効率的で柔軟な配達管理サービスを実現しました。本講演では、デジタル技術を活用した新聞配達と生産性向上を目指して開発した配達管理サービスの機能と、導入効果を利用者の生の声を交えご紹介します。伝統的な新聞配達ビジネスがどのようにデジタル化によって変革を遂げているのか、その取り組みを詳しくご説明いたします。 |
| 16:05-16:15 | セッション③ Q&A |
| 16:15-16:20 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者紹介
株式会社ゼンリンデータコム
IoT事業本部 IoT第二事業部 マネージャー
池本 智
2013年にゼンリンデータコムへ入社。動態管理サービスの立ち上げから拡販に従事。配送・物流業務における個別課題への汎用的な解決の難しさを痛感。この経験から、個々の課題解決に重視したスクラッチ開発の方式を効率化させるための地図システムの在り方を企画検討。API基盤の刷新により豊富なデータと多様な機能が活用可能となり、今般、個宅配送業務における汎用サービスの立ち上げに参画している。
株式会社西日本新聞プロダクツ
技術本部 最高専門委員
影山 一彦
西日本新聞プロダクツ入社前は大手電機メーカーの開発部門に長く従事し、その後コンサルタント業務を経験。2022年に西日本新聞プロダクツに入社。前職時代より配達管理サービスのプロジェクトマネージャーとして開発にたずさわり現在に至る。現在は、配達管理サービスのさらなる進化への取り組みと、西日本新聞グループ全体のDXによる改革業務に従事している。