※本ウェビナーの受け付けを終了しました。
※ 本ウェビナーは2024年5月15日(水)~5月16日(木)に開催された、
株式会社ジチタイワークス主催のイベント「能登半島地震の現状と教訓~被災自治体・被災地応援職員からの共有~」に
弊社が協賛した際のアーカイブ講演となります
令和6年能登半島地震は、多くの自治体に大きな爪痕を残しました。
特に、年末年始の帰省ラッシュと重なったことから、帰宅困難者対策が喫緊の課題となりました。
ゼンリンデータコムは、この度の地震を教訓に、人流データ「混雑統計®」を活用した帰宅困難者対策支援の事例をご紹介します。
発災時の帰宅困難者数の予測や、より効果的な避難計画策定に役立つ情報を提供します。
こんな方におすすめ
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自治体職員の方
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防災担当者の方
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地域防災計画に関わる方
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災害時の帰宅困難者対策に関心のある方
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人流データを活用した分析に興味のある方
セミナー参加のメリット
- GPS人流データの活用方法を理解することができる
- 帰宅困難者対策の新たな視点を得ることができる
- 防災計画策定のヒントを得ることができる
登壇者紹介
株式会社ゼンリンデータコム
IoT第二事業部/リーダー
横山 雄大
株式会社ゼンリンデータコム入社後、防災アプリ向けマップ提供のPMを務めた後、人流データ等のビッグデータを扱う法人営業に異動。年間100社以上への提案活動を行う。現在も自治体防災システムへのデータ提供に携わっており、防災活用提案を得意とする。