※本ウェビナーの受け付けを終了しました。
製造業、物流業、建設業、公共インフラなどの産業現場のDX推進に苦心されていませんか?
多くの現場では今なお、KKD(勘・経験・度胸)に頼る運営が続いています。
しかし、真のDX実現には、人の作業原価、製品の進捗管理、車両の稼働情報を自動的・定量的に把握する仕組みが不可欠であると我々は考えます。
そんな課題を解決する革新的ソリューション、それが『iField』です。
『iField』は、屋外・屋内の位置情報をベースに現場の人・モノ・車両の所在や稼働情報を自動収集し
さらに、直感的なアプリ機能で業務の予定と実績をリアルタイムにデジタル化するクラウドサービスです。
本ウェビナーでは、『iField』の4つの主要な導入目的に基づく実際の事例を解説させて頂きます。
ぜひこの機会にご参加ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
こんな方におすすめ
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位置情報を活用して業務改善を考えているご担当者様
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DXを推進しており、現場の視える化について情報収集をしているご担当者様
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顧客に対して、位置情報を含めたソリューションを提供する事業者様
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製造業、物流業、建設業、公共インフラの情報システムご担当者様
セミナー参加のメリット
- 最新の位置情報活用技術を把握できる
- 製造業における具体的な導入事例と成果の学習
- 自社の課題を専門家に直接相談可能
タイムテーブル
2024年9月18日(水)
13:00-13:05 | 冒頭あいさつ |
13:05-13:10 | 現場の位置情報活用とは |
13:10-13:45 | 4つの導入目的と事例紹介
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13:45-13:50 | iFieldの強みとまとめ(概要紹介) |
13:50-14:00 | Q&A |
登壇者紹介
マルティスープ株式会社
代表取締役
那須 俊宗
2000年にマルティスープ株式会社を創業。CADやGISの開発事業を経て、モバイル位置情報を利用したベンダーとして事業を拡大。2014年から前身版の「iField」を提供スタート。製造、建設、物流などの大手企業様向けに開発業務も含めたソリューションを提供。2021年よりクラウド版「iField」をローンチし、「現場の価値を最大化する」を企業ミッションとして多様な産業の現場にサービス提供を展開。
マルティスープ株式会社
ビジネス・グロースDept/アシスタントマネージャー
玉造 伸一
イタリア料理店のピザ職人を経て、2018年 サブスク型EC基幹システムのリーディングカンパニー テモナ株式会社へ入社し、新サービスの立上げを経験。2021年にクラウド化したiFieldの立上げを目的にマルティスープへ入社。セールスとして顧客の"現場DX"を実現する他、サービスの成長戦略を企画する一員として、現場の声を反映したiFieldの強化やサービス提供体制の構築を兼務。
株式会社ゼンリンデータコム
IoT事業本部 本部長
鬼崎 浩之
1994年ゼンリン入社、営業所での紙地図営業からGIS部門での地図データ販売などの経験を持つ。
2004年4月より5年間ゼンリンデータコム出向経験を経て、2009年4月に転籍。
オートモーティブ分野をはじめとする法人営業を経て、現在はIOT事業本部の責任者として直販営業を中心に取り組んでいる。